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表現教育 演技から語学まで
[演劇学会2015.6] [会話と演劇教育] [ワークショップ@川西町]
大学の授業では英会話を含む「表現系」の英語を担当することが多いのですが、イギリス/アメリカのドラマを専攻してきたこともあって、演劇のワークショップで実践している方法を応用しています。
表現学習においては「話したい/聴きたい」というモチベーションを高めるため、関係性や目的をリアルに想定しないといけません。会話作りとは状況把握に端を発し、情報交換や質疑応答の必然を保つ練習です。