ドラマは不謹慎な芸術、暗部を演出、父親による妻子虐待。
鍵握る母親がここでは家に監禁されたまま放火心中未遂。
モリーン(上司):私が想像するに彼女は自殺したかった
子供たちは母親なしに生きるより死んだほうがいいと決断した。
アナベス:彼女が絶望したとか落胆したとかどうでもいい。
子供にこんな仕打ちをする権利なんて誰にも無い、まして母親よ。
〜ジム・レナード Close to Home, 2005
まず普遍的見解「まして母親」と論を進めるこの弁護士も育児中。
パーソナルになるほど伝わるものは研がれる。2019.3.3