80sの映画ストリート・オブ・ファイアーのパロディを執筆中。
助け出してもらったけど「金のため」と言われた女ロッカーは…
エレン:どうすりゃいいのよ。忙しかったの。
うまく行ってたの。うまく行き始めたの。
トム:それで「バイバイ、トム」ってことだろ?
エレン:あなたが離れていったんでしょ、軍隊に入って。
トム:それはもういいだろ。
俺だって君と同じ。できることをやる。金のために。
エレン:だから助けに来たの?
トム:ああ、そうだ。
〜ウォーター・ヒル Street of Fire, 1984
トム本人に言わせなきゃならない台詞。
売り買い言葉っぽいけど成功の不安や嫉妬など心理の導火線を引っ張って決裂。2016.5.1