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憂のワークショップ2019 2019.5.25~
オーバー50の割合が増え人生経験と観劇経験が演技に説得力を加える。
前WSからの連続参加も多く、深く広い演劇ネットワークが縦横に開通。
憂のワークショップ2018 2018.5.12~
一体感や空間把握〜技術面まで、習得にはネタのプレゼンを多用。
サキに加えプレゼン事業の岩下代表、パラダイムシフトの丸尾魁士が参加。
歌のライブ構成にも言及、より実践的な客観講座が実現。
憂のワークショップ2017 2017. 5.13~
芸人が声優がパーソナリティが取り組む笑いの特訓、課題の数々。
順風新世代も参加して、目を見張る発表を迎えることができました!
新卒芸人「サキ(現ムフロンズ)」も参加、監修加えてライブの海へ出航。
憂のワークショップ2016 2016. 4.16〜
芸人・役者から学校関係者。ワーク通して長短所発見、全て強味に。
発表会のOPには現役女子高生もオリジナルコントを披露。唸る中高年たち。
新たな女子コントユニットも誕生!→ [無伴奏△組曲]
憂のワークショップ2015 2015. 4.11〜 [発表会の模様]
「ODDs AnD ENDs」「加苗PRD」の2つの企画が誕生、公演稼業に乗り出した。
芸人+女優陣→連ドラコント配信![Series1][2]
憂のワークショップ2014 2014.1.26〜
「日常の捉え直し」コント再構成の課題では男女のキャラクターを活かした佳作が相次いだ。
憂のワークショップ2013 2013.1.6〜
芸人となぜか元「劇団四季」で占められた笑いの講習。女性マジシャンの荒木巴も。
のちに滝沢良太(滝沢遼)のソロユニットとなる「はぐれアート」が生まれ東京マイムカレッジを拠点に活動。
憂のワークショップ2012 2012.1.7〜
演出法に興味津々の参加者と共に「どうすれば笑いやすい呼吸が、どうすれば設定を活かした見せ方が叶うのか」試行錯誤のスタジオ。コント集団「ピルグリム・カンパニー」と浅草漫才「ちんぱん」が誕生、果敢に活動を続けた。
憂のワークショップ2010 2010.11.18〜
作家梅咲ミヤビ、ピン芸人矢野智之、インプロバイザー池内一晃らが「team3E」を結成。東京アヴァンギャルド、キリンにhighキックら、手慣れた参加者たちが故林台本+オリジナルコントを阿佐ケ谷プロットで上演。
憂のワークショップ2009 2009.11.14〜
既成台本をベースに悪のりに近い創造合戦が繰り広げられたWSから、足立信彦・今井英里・匁山剛志・竹岡英征らがコントマーケット「順風男女」を旗揚げ。作家芸人の清水一宏(清水狸)、当時フェリス女学院の高松奈々(たかまつなな)も受講。
憂のワークショップ2008 2008.11.21〜
「ツッコミの幅」や「かわいそうに見えない被害者」など今の笑い理論の原型が生まれたワークショップ。 ショートコメディのグループ発表や既存ネタのコピー、「出入り厨房」や「板挟み」のような定番エチュードもこの期に生まれた。林剛央(本田ライダース) 柳沼大地(ピン芸人)中心に有志が集まりコント集団「子犬会議」を旗揚げ。
憂のワークショップ2007 2007.7.20〜
ナギプロ凪沢渋次が仕切る中、『憂のコント07』出演オーディションも兼ね開催!
参加者たちは凪沢演出でコントライブ 2008.1.31-2.3@新宿バイタス
出演:飯塚勝之 石原祥子 宇喜多志光 黒澤茂範 小平美貴ヲ
佐々木貴恵 澤田みなみ 鈴木亜衣 田上陽子
田渕雅子 富永瑞木 渡辺美弥子 なしお成
憂のワークショップ2006
佐藤満春(どきどきキャンプ) 山下えりか(声優・ラジオパーソナリティ) 長谷川大輔(映像作家)ほか10名が受講。四期サンプル出身「勇者の森」をオブザーバーに、元自衛隊や元ジュノンボーイもいる激しいメンツ。「伝達>表現」をテーマに脱演技と客意識を念頭に置いてトレーニング。「嘘八百の演説に四方八方から突っ込む」「ABC三者がそれぞれ他者を代弁してループする」などというダイナミックな客観空間を作ったり、放送作家・石河修やWebデザイナー・吉田誠らが音楽担当に新宿フォークの大久保敬を迎え「故林クラシックス」なるコントライブで成果を問うたり(10.26@江古田FLYING TEAPOT)。