憂のワークショップ2015発表会

2015/4/14−6/5、計7回、今回も躍動する新知見。

相手を知って活かし合う→客観視
台本使って台詞回しや間の取り方を試行→テンポと呼吸
煙草や井戸の分解練習→「どう見えてるか」空間把握
作品紹介プレゼンテーション→オモシロどころ理解
反応としての演技、身軽エチュード→一体感と演出の目
ほかにも随時いろんな創造的ワークが咲き乱れた笑いの放置花壇。

発表会風景を抜粋…

プロダクションや養成所で培った芸人力を(清水一宏・石垣駿)
01

ふだんはエキストラ、難易度高いコントに挑戦(川中貴央・間亮)
03

実体験をプレゼン形式でコント新提案(平出初江)
04

女子だから「男子コントをやりたい」(遠藤佳菜・村川加苗)
05

女優業に復帰、門出は一人芝居(川口なつ子)
06

ここにも女子コント、イシイ台本(村川加苗・イシイナオエ・広瀬真寿美・遠藤佳菜)
07

今後の活動、決まれば発表いたします〜(次回は作家WS、夏募集)